2012年04月03日

南アフリカの洞窟に100万年前の焚き火の痕跡

南アフリカの洞窟に100万年前の焚き火の痕跡

 カナダのトロント大などのチームが、人類の祖先が100万年前から火を使っていたことを示す痕跡を、南アフリカの洞窟で発見したことを、アメリカ科学アカデミー紀要電子版に発表しました。

これまでは人類が最初に火を利用したのは70万年前と考えられており、30万年遡ることになります。

チームは「原人のホモ・エレクトスが火の利用を生活に取り入れ始めていたのではないか」と推測しています。

チームは南アフリカ北部にある洞窟の遺跡の地層を詳細に調べて、100万年前の植物の灰や焼かれた骨片を発見しました。

これらの物が燃やされたのは洞窟の内部なので、灰などが風や雨によって運び込まれたわけではないと判断しました。

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2012年02月14日

祖母から聞いた少し不思議な話1

祖母から聞いた少し不思議な話1

 私は小さいころおばあちゃん子でした。

もう亡くなりましたが、もし生きていたら100歳になる大正生まれの祖母には、よく面倒を見てもらい色いろな思い出話を聞かせれました。

そんな中にはいろいろと面白い話があったので、ここに紹介します。

祖父の話。40代で亡くなったため、私は会ったことが無い祖父はすごい特技を持っていたそうです。

蚕の繭で毒を抜く:今の町並みからは想像もつきませんが、昔は養蚕(ようさん)を行っていた家が多くあり、蚕の餌となる桑畑もあちこちにあったそうです。

今より自然が残っていた時代、地元ではハミと呼ばれているマムシに咬まれる人がたくさんいたそうです。

まだ血清(毒消し)が無いころで死者も良く出たそうですが、祖父は蚕が抜け出た後の繭を使ってマムシの毒を抜くことが出来たそうです。

なんでもマムシに咬まれると、牙の先が少し欠けて幹部に突き刺さったままになるそうです。蚕の繭でそれを取り除くと患者は回復したと言います。

かなり遠くからも咬まれた人が担ぎ込まれたというからこの技術を持った人は少なかったのでしょう。

祖父がどうやって技を身につけたのかは、もう永遠の謎です。
タグ:祖母 昔話
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